TEL:070-5567-1513

幕内政治が当初、展覧会のレビューを掲載するために始めたブログを起点とし、展覧会の企画やアート作品のコーディネートなどのアートに関わるさまざまな活動を経て、2016年に現在の3331アーツ千代田にスペースをオープン。多岐にわたる素材や技法で世界観を展開する作家やその作品を紹介し、一貫して高い技巧が保たれ、比例して力強いエンターテイメント性を誇るクリエイションを発表しています。これまでスパイラルで開催されてきたアートフェア「ウルトラ」、それに続く「+プリュス」に第一回から全て出展の唯一のディレクター、ギャラリーでもあり、水墨画の山口英紀や、ペーパークラフトの伊藤航、ペン画の佐藤明日香といったメディア紹介の機会が多いアーティストを同フェアでデビューさせています。

東京都渋谷区恵比寿3-3-8　TEL:03-3444-1133

MA2Galleryは2006年、恵比寿にオープンした現代美術のコマーシャルギャラリーです。カテゴリーにはこだわらず独自性を追求しながら、現代の社会と深く関わる良質な国内外の現代アート作品をご紹介。千葉学の設計による外光の入る展示空間も特徴です。
取扱作家の展覧会のみだけではなく、様々なボーダーを超えたテーマ性のある企画展、国内外のアートフェアへの参加、コミッションワークの受注、よりアートを身近に感じて頂くためのアプローチ、インテリアへの作品のご紹介なども手掛けています。また家具や工芸や本など他分野のプロフェッショナルとのコラボレーション企画も2017年スタート致しました。

東京都千代田区外神田6-11-14 3331Arts Chiyoda 204　TEL:03-5817-8988

ギャラリーキドプレスは、2003年に中央区新川に版画工房をオープン、2008年より清澄白河にギャラリーを併設運営し版画、絵画、立体作品を中心とした現代美術の企画展を定期的に開催しています。これまでに町田久美,三沢厚彦をはじめ、奈良美智、ウィスット・ポンニミット、OJUN、小林孝亘、諏訪敦などの展覧会を新作版画の出版発表と連動しながら行ってきました。また、ジョン・カリン、キキ・スミスなど海外の第一線で活躍するアーティストの紹介に加えて、阪本トクロウ、土屋裕介、小畑多丘など若手アーティストの企画展示にも力を入れています。このように、併設の版画工房で刷り師と作家の親密なコラボレーションによる版画制作をしながら、ギャラリープログラムの充実を図っています。2015年、3331Arts Chiyodaに移転。

東京都中央区日本橋馬喰町2-5-17 ラディウム-レントゲンヴェルケ　TEL：03-3662-2666

池内美術の会長である池内克哉の庵号「玄趣庵」よりインスパイア。レントゲンヴェルケの主導で、現代美術と古美術を網羅するユニットとして蒐集衆商にむけて企画された。
株式会社レントゲンヴェルケ
1991年に古美術商社、株式会社池内美術の現代美術部門としてレントゲン藝術研究所の 名称で東京大森に発足。数度の移転、独立を経て2002年より現在の名称となり、 日本橋馬喰町のギャラリーを中心として美術品の展示販売、アーティストマネジメント、 展覧会プランニング等、美術に関わるあらゆるビジネスを展開している。
株式会社池内美術
1966年に古美術池内の名称で発足、1999年株式会社化、現在の名称となる。東京 京橋に店舗を構える。茶道具を中心とした古美術品の売買、また茶会を企画している。

東京都港区南青山5-4-51-9F　TEL:03-5467-7281

サテライツ・アート・ラボ。　2010年設立。コマーシャル・ギャラリーとして東京を中心に国内外で現代美術を紹介。取扱いは サブカルチャー色の強い個性派やグラフィティ・ストリート系からハイアートなステージへ移行を試みる作品、錆びた鉄や叩いた金属を駆使した立体など、エッジ感の漂う作品、アーティストをフォーカスしアートフェアへ参加する一方で 「ART without BORDERS/アート・ウイズアウト・ボーダーズ」「Neo Counter Shape/ネオ・カウンター・シェイプ」といった刺激的な国内外のアートを発信するプロジェクトも定期的に主催しています。

東京都港区芝3-16-2 1F　TEL:03-3455-7492

t.galleryは東京の港区三田にある近現代美術及び工芸作品を中心に取り扱うギャラリーです。 不定期で開催する企画展のほか、常設での展示も行っています。

東京都渋谷区千駄ヶ谷4-30-5　TEL:03-3408-8100

2013年1月、 柳宗悦の定義する民藝の販売と美術品･骨董品の買取専門店として、東京都渋谷区千駄ヶ谷に「鳩ノ森美術」を創立。
2013年9月、 鳩ノ森美術の現代美術専門ギャラリーとして「HATONOMORI ART」を設置。日本人アーティストに特化し、日本の戦後から現在までの国際的な評価にたえうる優れた日本の現代美術を広く国内外にプロデュース・販売。2015年11月、事業拡大のため「株式会社 鳩ノ森美術」として法人化。2016年9月、 浮世絵を次の世代へと受け継ぐことを目的とし、浮世絵専門「江戸POP」を設置。2017年1月、 新規アートコレクターの育成を目的とし、カジュアルなアートショップ「アリガトビジュツ」を開店。2017年11月、秋田県のジャンルをこえた名品の発掘とPRを目的とし、「AKITART PROJECT」を設置。第一弾として、美術品としてのりんご「はとのもりんご」プロジェクトを開始。

東京都千代田区神田神保町1-1木下ビル1.2F　TEL:03-3294-3300

古書店「夏目書房」が本の街・神保町につくった「ボヘミアンズ・ギルド」。美術書を中心とした古書、絵画や版画などの美術品、文学者の草稿や限定本など多種多様な商品を取り扱っています。2017年3月より神保町シアター前の神保町会館3Fにて「ボヘミアンズ･ギャラリー」もオープンしました。企画展のほかイベントなどを随時開催しています。

東京都千代田区外神田6-11-14 アーツ千代田3331内 205a　TEL:03-3831-7327

MORITAKAは、2017年8月末に閉廊したGallery Jinから取扱作家の多くを引き継いで同年10月にオープンした企画画廊です。若手&中堅の版画と、陶や七宝など工芸系の作家を中心にご紹介しております。
「アートを通じて豊かな生活をご提案する」をモットーに、幅広い層の方に楽しんで頂ける企画を心がけています。コレクターの方はもちろん、これまでアートに接する機会がなかった方もご覧いただき、お楽しみいただければ幸いです。