東京都港区南青山6-1-6 1F　TEL:03-3499-6696

アルテクラシカは、創業100年を迎えた古美術商石黒ギャラリーが長年多くのお客様の信頼にお応えしてきた確かな目と培ってきたノウハウをベースにプロデュースする、従来の古美術商のスタイルとは全く異なるオープンなファインアートディーラー。当代で3代目となる店主石黒宏一郎が、2012年4月に青山の根津美術館に面する地に、茶道の枠にとどまらず、より多くの方々に茶碗の奥深さを伝えたいという思いから江戸時代の抹茶茶碗を主に扱う「arte classica by Ishiguro Gallery（アルテクラシカ）」をオープンし、現在に至る。 珈琲や紅茶と同じように抹茶をカジュアルに飲む点て方を学べるワークショップ「抹茶に親しむ会」や、いにしえの茶碗の扱い方や茶碗の歴史を学べる「茶碗に親しむ会」なるイベントを通して、抹茶や古いものが身近にあるライフスタイルの素晴らしさを提案しております。現代美術と古美術の垣根を越えて、今まで愛玩されてきた古美術をベースに現代作家青木良太とコラボレーションした作品を通して、抹茶茶碗の魅力を発信すべく、2014年より毎年アートフェア東京へ出展。

東京都港区南青山5-7-17 B1　TEL:03-3797-1507

hpgrp GALLERY TOKYOは、ジャンルや固定概念に捕らわれず、様々な表現方法で独自の世界を創りだす作家を紹介しています。「ギャラリー」という敷居は低く、「アート」の質は高く、ファッションや音楽を楽しむようにアートに触れる機会を提供致します。

東京都千代田区外神田6丁目11−14 アーツ千代田 3331 2階 205b

Gallery it - IRRITUM Tokyo - は、アーツ千代田 3331の2階にある、「実験的アートスペース」です。 Gallery it は、アーツ千代田 3331周辺のコミュニティや、東京という都市の好奇心を刺激するアーティストを招聘することにより、非定型的かつ思考を喚起する、『spur-of-the-moment (衝動的)』なアートプロジェクトを紹介したいと考えています。同時にコマーシャルギャラリーとして、有望な若手アジア人作家の発掘と、発信を世界のアートマーケットにて継続的に行うことを心がけています。

神奈川県相模原市中央区渕野辺 3-17-5　TEL:050-1108-6961

2015年 10月よりオープンした相模原のギャラリーです。 淵野辺という駅を降り、駅周辺の小さなスナック街のさらに奥にある古びた日 本家屋がその場所です。土地や家屋の持つ物語性が強く、また畳の部屋のため 来場者の滞在時間も極端に長く、美術館のように作品を作品のまま見せることができません。それゆえ作家には、今までとは違った表現が試せるような実験的な場所として使っていただいています。

東京都港区南青山5-4-51 9F　TEL:03-5467-7281

2010年設立。コマーシャル・ギャラリーとして東京を中心に国内外で現代美術を紹介。取扱いは サブカルチャー色の強い個性派やグラフィティ・ストリート系からハイアートなステージへ移行を試みる作品、錆びた鉄や叩いた金属を駆使した立体など、エッジ感の漂う作品、アーティストをフォーカスしアートフェアへ参加する一方で 「ART without BORDERS/アート・ウイズアウト・ボーダーズ」「Neo Counter Shape/ネオ・カウンター・シェイプ」といった刺激的な国内外のアートを発信するプロジェクトも定期的に主催しています。

山梨県南巨摩郡南部町福士15724　TEL:0556-64-8130

2015年4月、普遍的な価値の継承と新たな価値の創造をコンセプトにしたショップ SNORK modern and contemporary を山梨県にオープン。古民家をリノベーションした空間で、主にフィンランドを中心としたヴィンテージファニチャーやデザインプロダクトを取り扱う。バイヤーは日本の芸術系大学を卒業後、スウェーデン留学を経てクリエイターとしても活動。クリエイターでありコレクターでもある立場からモノをみつめ、精選したアイテムを紹介している。

東京都渋谷区千駄ヶ谷4-30-5　TEL：03-3408-8100

HATONOMORI ARTは、2013年9月に鳩ノ森美術の現代美術専門ギャラリーとしてオープンしました。 日本人アーティストに特化し、日本の戦後から現在までの国際的な評価にたえうる優れた日本の現代美術 (具体美術・もの派を中心に、その精神を受け継ぐエマージング・アーティストまで)を広く国内外にプロデュース・販売していきます。

神奈川県伊勢原市小稲葉2136-1　TEL:0463-80-9700

神奈川県にて北欧家具を扱うヴィンテージショップ。フィンランドに物流センターを持ちオーナー自ら勢力的に買付けを幅広く行い自社にてリペアも行う。 年に10回ほど買付けにフィンランド・デンマークに行き、20年近く北欧に通うなか築き上げたネットワークを活かし、現地で希少なもの、状態のよいものを仕入れています。北欧家具のことを一番知っているのは北欧の職人達という考えから、特別な商品は現地でリペア・メンテナンスも行います。日本到着後も、入念なクリーニングを行い、清潔な状態にして販売を行うことに力を注いでいます。そして近年力を注いでいるのが、フィンランドからの物流を幅広く受け入れること。自社の家具以外で他社から依頼を受け、様々な大きさの商品をフィンランドから弊社のコンテナに一緒に積むことにより、低コストでありながら安全に荷物を日本へ運びます。日本到着後も弊社倉庫に保管を行い。フィンランドのピックアップ、保管、そして日本での保管、国内配送の手配までを統括的におこないます。今後は北欧家具を通じてフィンランド・デンマークの文化や交流を手助けできるような会社でありたいと思います。

愛媛県松山市大街道 3 丁目 2-27　TEL:089-993-7496

元マリメッコ社のテキスタイルデザイナーで現在はアラビア社のアート部門で陶芸家として活躍する石本藤雄氏が故郷・愛媛でプロデュースする Gallery & Saboh “MUSTAKIVI（ムスタキビ）”からの出展。昨年夏 に同店のギャラリーイベントとして開催された「フィンランド・グラスアート展 - Glass Forest」のスピンオフ企画 として蒐集衆商 開催期間中だけのVintage Glass Marketがオープン。巨匠 Oiva Toikka氏によるBirdシリーズを始め、Lollipop等の希少なアートピースが販売される。

06067 751 Samseong-ro, Gangnam-gu, Seoul, Korea　TEL:+82-2-541-6480

2005年に設立されたWannmulは、韓国の伝統の本質を大切にしながら、現代工芸をライフスタイルに取り入れる手法でリードしてきました。若手アーティストをサポートし、また、多様な素材と新たな美しさを絶えず追求することで、作家たちの創作の幅を拡大。Wannmulは、職人の技を甦らせることの重要性、そして本物の素材こそが暮らしの質を高めると確信し、活動し続けています。