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映画監督、写真家

枝優花

1994年生まれ。映画監督・写真家。初長編映画『少女邂逅』が新宿武蔵野館を始め全国公開し2ヶ月のロングランヒットを記録。香港国際映画祭や上海国際映画祭に招待。バルセロナアジア映画祭では最優秀監督賞を受賞。2019年日本映画批評家大賞にて、新人監督賞を受賞。またSTU48やindigolaEnd、マカロニえんぴつ、KIRINJI、などの多くのアーティスト作品を手掛ける。そのほか、山戶結希監督企画の映画『21世紀の女の子』に参加。2020年は、 TOKYO MX にてオリジナルドラマ『スイーツ食って何が悪い!』 が放送。その他、雑誌『ViVi』『装苑』などでのファッションや広告撮影、 コラム「主人公になれない私たちへ」を連載など、その 活動は多岐に渡る。

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